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【恐ろしい!】愛人バンクに在籍していた感情ゼロの人形女!

これは、愛人バンクを経営する私が数年前に実際に出会った女の子の話です。

ある日、私の店『美女マダム倶楽部(仮)』へメールで突然女の子がアポイントメントを取ってきました。

電話をかけると、

[ショコタン似の女]
「お願いです、働かせてください。私、行くところがないんです」

という哀願するような内容の相談が…。

実際に会ってみると、中川翔子のような容姿で可愛い系の美女。商品価値が高く、こちらからスカウトしたいほど女性でした。

しかし、ひとつだけ難点がありました。彼女は表情が全くなく、受け答えも、こちらから話を振っても、知らぬ存ぜぬ、他人事のような感じ。他人とのコミュニケーション能力がゼロなんです。

お店で働いても、お客との会話を拒絶したり、ことに至っても喘ぎ声の一つもあげない。

[客]
「人形とやってるわけじゃないんだぞ!」
「なんだ、あの女は!サービス精神の欠片もないぞ!」

などと、当然のごとく、クレームの嵐。
仕方がなく、即刻解雇に…。

それから約2年が経ち、ふたたび飛び込みで「働かせてくれ」と久しぶりに現れました。本人曰く「私は病気だったんです」「かなり症状も軽くなりました」とのこと。

そこで雇いなおすと、実際には症状は1割減した程度に過ぎず、

[客]
「返事はしない、笑いもしない、気が狂ってるんじゃないのか?」
「裸で立っているだけで、あの女、ちょっと怖い」

と、またまたクレームの報告が飛び込んできました。

もうウチでは雇えない…と別れの言葉を送り、可哀想なので自宅に送っている道中に話を聞くと、

[ショコタン似の女]
「私、昔はこんなんじゃなかったんです」

[私]
「ああ、そうだったの?なんで、そんな風になっちゃったの?」

[ショコタン似の女]
「ある日、私が早く仕事から帰ると、ウチに入り浸っていた彼氏と実のお姉ちゃんの声が聞こえたんです」

[私]
「はぁ?」

[ショコタン似の女]
「で、耳を澄まして、声を聴いていると、お姉ちゃんが乱れている声が聞こえたんですよね」

[私]
「で?」

[ショコタン似の女]
「ちょっと覗くと、彼氏とお姉ちゃんがむさぼりあうようにエッチしてて…。それからこんな感じになってしまって、病院に通っても治らないんです」

と言うものでした。

綺麗な髪が風になびき、透き通るような色白肌、幼さがのぞく可愛い顔、スタイルも申し分ない彼女は、今もギリギリの精神状態で、病院に入院しているようです。しかも、重度の精神病院施設。

普通なら頼み込んでも彼女になってもらいたいレベルでしたが、残念ながら本当に人形のようになってしまった哀しい女性でした。

取材&文/近藤ゆい(ライター)
リポート/矢代仁 風俗店経営 41歳

(C)写真AC

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プロフィール

丸野裕行

1976年京都生まれ、佛教大学中退。株式会社オトコノアジト代表取締役。ライター、作家、脚本家、イラストレーターとして雑誌や書籍に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。Amazonで著書30冊以上出版、ガジェット通信ライター、『初めての不動産投資マガジン』編集長、京都No.1配布率のタウン誌『京都夜本』でコラム執筆中。文化人タレントとして『サンデージャポン』(TBS)、『ダラケseason14』(BSスカパー)、『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京)、『EXD44』(テレビ朝日)、『雨上がりのAさんの話』(朝日放送)などのTV出演などで活動。


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