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【関西ブライダル×丸野裕行コラム企画㉑】ステマがバレて大企業が窮地!

どうも、特殊犯罪アナリストの丸野裕行です。

悪質なステマ被害を受けている結婚相談所・関西ブライダルさんと私がタッグを組み、『STOPステマ!私たちはステマ被害を許しません!』プロジェクトをスタート。

ネット配信番組内でも啓蒙活動スタート!

大反響のこのシリーズ! あなたの会社やご商売も、いつステマ被害に遭うかわかりません!

以前、海外セレブたちにもインスタグラムでの商品掲載について何らかの報酬を得たのではないかという書簡が米連邦取引委員会(FTC)から送られたと、アメリカのステマに対する規制が進んでいることに触れました。

そこで、海外で法規制により取り締まりを受けた有名なステマ事件をご紹介したいと思います。

関西ブライダルさんの被害を含め、日本の法規制がまだまだ追いついていない現状が見えてきます。

アメリカはステマ天国である!

「日本はステマ規制が進んでいない」と言いましたが、言い方を変えると、「日本は法規制をしかなくても、まだなんとかなっていた」なんですよね。

海外では早くから、法律で取り締まなければいけないほど、ステルスマで溢れかえっており、大きな騒ぎにもなっているんです。

世界中に知れ渡った有名なステマ事件をご紹介したいと思います。

ステマが発覚し、窮地に立たされた大企業たち

「ステマ=消費者をダマす」ということですから、その悪行が明るみに出ると、消費者から反感を買い、SNSは炎上し、大企業だろうが制裁を受けることになります。

謝罪へと追い込まれてた大手企業の事例を見てみましょう。

『ウォルマート事件』

小売りチェーンのウォルマートがPR会社に依頼し、一般人カップルを装ったブログを開設。

ウォルマートに好意的な記事ばかりを投稿したという事件です。そんなカップルは実在しないことがウォルマートに批判的な消費者団体に暴かれてことにより事件は発覚。PR会社とウォルマートに非難が殺到しました。

さらに、このPR会社はクチコミマーケティング団体の倫理規定の作成にも携わっており、日頃から企業がSNS等の内容に関係する場合はそれを明示する必要があると主張していた当人だったこともあり、批判はさらに過熱しました。

PR会社は問題発覚当初沈黙を貫いていましたが、最終的にはCEOが自身のブログ上で、ウォルマートの偽ブログへの関与を認め、謝罪しました。

≫≫『次の企業事件』へ続く

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プロフィール

丸野裕行

1976年京都生まれ、佛教大学中退。株式会社オトコノアジト代表取締役。ライター、作家、脚本家、イラストレーターとして雑誌や書籍に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。Amazonで著書30冊以上出版、ガジェット通信ライター、『初めての不動産投資マガジン』編集長、京都No.1配布率のタウン誌『京都夜本』でコラム執筆中。文化人タレントとして『サンデージャポン』(TBS)、『ダラケseason14』(BSスカパー)、『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京)、『EXD44』(テレビ朝日)、『雨上がりのAさんの話』(朝日放送)などのTV出演などで活動。


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