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【関西ブライダル×丸野裕行コラム企画㊱】無料プレゼントに関して人は評価を甘くしてしまう

どうも、特殊犯罪アナリストの丸野裕行です。

悪質なステマ被害を受けている結婚相談所・関西ブライダルさんと私がタッグを組み、『STOPステマ!私たちはステマ被害を許しません!』プロジェクトをスタート。

ネット配信番組内でも啓蒙活動スタート!

大反響のこのシリーズ! あなたの会社やご商売も、いつステマ被害に遭うかわかりません!

本日も『@コスメ』という国内最大手とも言えるコスメ・美容用品を中心とした口コミ投稿サイトの話題に迫っていきたいと思います!

無料で手に入れた商品は「甘い評価になる」

もちろんですが、一銭も払わずにいただいた商品を悪く言う人はまずいないでしょう。

新製品などでしたら、なおさら嬉しさもあり高評価になりますよね。

さらに、良い評価をすれば、次のプレゼントをもらいやすくなるでしょう。

そのようなバラマキ仲介サイトはユーザーに対して、どのようなメールや規約を送るかは外部公開しないよう禁止しているところがほとんどです。

プレゼント商品の口コミなんてアテにならない

たとえば、そのガイドライン的なものに「良い評価を…」「少し悪い評価を…」なんて指示があったりするのかどうなのか…。

前者のワードが入っていれば、ステマ決定、アウトですが……。

「口コミをすると次回のプレゼントの当選率があがります」なんて謳うサイトもあったようなんです。

「プレゼントだと明かしているのなら、参考にはならないにしろ、問題はないのではないか」と思う人もいるかもしれません。

しかし、「〇〇サイトでプレゼントでいただきました!…」とサイト名を書き込むユーザーもいて、観た人は「私もほしい!」となるわけで……ステマがステマを呼ぶなんとも上手なシステムが組まれているわけです。

そもそも購入した人が口コミを書き込むメリットはない

「ユーザーから集めた口コミを無料で見れますよ」というサイトを運営しているわけなんですが、ではユーザーが口コミを書き込むメリットはなんなのでしょうか。

アフィリエイトなどのシステムでもあれば別ですが、見返りもないのに書き込まないですよね。

とんだ粗悪品をつかまされて、誰かにこの怒りを伝えたい、みんなに教えたい、という時ぐらいでしょうか。

当初は、コスメに関心の高い利用者が集まり、情報を共有していました。

そもそも、長期的に「良質な口コミが集まるシステム」が組まれてなかったともいえるのかもしれません。

≫≫次回『あっという間にステマの温床サイトに……』へ続く

(C)写真AC

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プロフィール

丸野裕行

1976年京都生まれ、佛教大学中退。株式会社オトコノアジト代表取締役。ライター、作家、脚本家、イラストレーターとして雑誌や書籍に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。Amazonで著書30冊以上出版、ガジェット通信ライター、『初めての不動産投資マガジン』編集長、京都No.1配布率のタウン誌『京都夜本』でコラム執筆中。文化人タレントとして『サンデージャポン』(TBS)、『ダラケseason14』(BSスカパー)、『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京)、『EXD44』(テレビ朝日)、『雨上がりのAさんの話』(朝日放送)などのTV出演などで活動。


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