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精神的勃起度120%のもっこり脱法コラム!~不動産業者が明かすここだけの話~

今回のルポは、私自身が編集長を務めるポータルサイト『初めての不動産投資マガジン』で監修アドバイザーを務めていただいている大川商事株式会社の代表・大川貴仁氏を迎えて、不動産業界の裏話を聞いてみましょう。
なにかえげつないことが起こる業界というイメージもありますが、実のところはどうなんでしょうかね?
なかなか聞けない、そこのところをジャンジャン突っ込んでいってみましょう!

※丸野インタビュアー(以下、丸)
※大川貴仁社長(以下、大)

■不動産屋が詐欺に?

 

大:まぁ、不動産業界ってものいろんな事件が起こりますよ、確かに

丸:前に『ガジェット通信』の動画に出演していただいたときには事故物件のお話などをお聞きしましたが、いろいろなことが起こるんですね。

大:不動産業者がしょーむない詐欺に遭うこともありますしね

丸:えっ、そんなことあるんですか?

大:結構騙されているんですよね、これ。まずね、ある日に不動産売買やってる事務所に一本の電話が鳴るでしょ。電話を出ると、物件の問い合わせなんですよ。内容は様々なんですけど、よくあるのが別荘の案件を探している系の話が多い

丸:電話が…はい

大:不動産業者ってこんな相談の場合は、もしかするといい話かもって思って会ってしまうもんなんです。実際に会うと、その人物から、「私は某有名芸能人の夫なんですがね」とか「マネージャーなんですがね」なんて話をされるんです。よくあるのが、テレビとかにはあまり露出していないけど有名な人。例えば、中島〇ゆきさんとかね。夫と一緒にお忍びで生活できる別荘用地を探していると話を持ち掛けてくるのが典型的な手ですね。

丸:そういえば、あの歌手の人の旦那さんの顔なんて知りませんよね

大:でしょ? で、喫茶店とかで待ち合わせて、「2~3億円くらいで別荘建てられないか?」ってことになる。今度は、本人を連れてくるからとかいって

丸:不動産業者さんはそれで儲けが出るから有頂天になっちゃうんですか?

大:そうなんです。で、帰り際には、財布を落としたか、手持ちの現金がないから「3万円ほど貸していただけませんか?」ってお願いされちゃうんです。たかだか3万円くらいで、数億円の商談を捨てるわけにはいかない。だから、快く渡してあげるらしいんですけど、そのあとは音信不通になるそうです。せこい手ですけど、全国的に数百件でやられたらしいですよ。

丸:チリも積もれば、すごい額ですね!

(C)写真AC

≫≫『不動産トラブルは犬も食わない』へ続く
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プロフィール

丸野裕行

1976年京都生まれ、佛教大学中退。株式会社オトコノアジト代表取締役。ライター、作家、脚本家、イラストレーターとして雑誌や書籍に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。Amazonで著書30冊以上出版、ガジェット通信ライター、『初めての不動産投資マガジン』編集長、京都No.1配布率のタウン誌『京都夜本』でコラム執筆中。文化人タレントとして『サンデージャポン』(TBS)、『ダラケseason14』(BSスカパー)、『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京)、『EXD44』(テレビ朝日)、『雨上がりのAさんの話』(朝日放送)などのTV出演などで活動。


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