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【関西ブライダル×丸野裕行コラム企画⑥】ステマで業界が冷え込む!

どうも、特殊犯罪アナリストの丸野裕行です。

悪質なステマ被害を受けている結婚相談所・関西ブライダルさんと私がタッグを組み、『STOPステマ!私たちはステマ被害を許しません!』プロジェクトをスタート。

放送スタート!

大反響のこのシリーズ! あなたの会社やご商売も、いつステマ被害に遭うかわかりません!

では、ステマというマーケティング方法というのは、いったいどこら辺がいけないことなのでしょうか? ここでは、ステルスマーケティングを許してはいけない3つの理由を引き続きあげていきます。

《ステマが許されない理由3つ》

①一般消費者を騙して、物を売りつけている

②業界自体がまったく信用されなくなる

消費者の不信感をもたらす結果になるステルスマーケティングですが、そこでも事件が起こりました。

前回にご紹介した、楽天モール内で起きたステマに関しても、楽天自体が当事者ではなく、不利益を被ったにも関わらず、尾ひれや背びれがついていき、楽天モールの運営方法に問題があったなどという見解にまで行きついてしまいました。

ステマ被害が一旦発生すると、それが露呈してしまった場合に、その業界に対しての不信感が高まり、買いびかえなどが出て、ネット業界全体の消費が冷え込むことにつながります。

Amabaニュースでも注目!

ここで、真っ先に被害を被るのは、大手サービス企業ではなく、星の数ほどある小規模経営しているネットショップになります。ステマというのは、事業者やその業界にとっても、何より 消費者側にとっても“負の連鎖”しか生み出すことはないのです。

☆ここで注目Point!

【実際に起こったステマ事件簿】

2012年1月、ユーザーが自由に投稿できる『食べログ』を悪用したステマ業者によるやらせ口コミ評価が行われ、評価の捜査が行われていることが発覚。

その悪質なステマ業者に対して、お金を支払えば、その対価として満点評価を大量につけるなどの行為が横行し、社会問題に広がった。

食べログでもステマ被害が横行

運営側のカカクコムは、悪質業者に対して、法的措置などで排除するとしているのだが、やらせ口コミ評価を完全に排除することは不可能であるとも認めている。

現在、『食べログ』は、対応策として、レビュアーが実在しているのか否かの確認としての携帯電話番号認証と大幅な点数算出アルゴリズムの変更を行った。

次回は、ステマが許されない理由3つめの理由を解説していきたいと思います。

≫≫『ステマ行為自体が、ハイリスク・ローリターン』へ続く

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プロフィール

丸野裕行

1976年京都生まれ、佛教大学中退。株式会社オトコノアジト代表取締役。ライター、作家、脚本家、イラストレーターとして雑誌や書籍に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。Amazonで著書30冊以上出版、ガジェット通信ライター、『初めての不動産投資マガジン』編集長、京都No.1配布率のタウン誌『京都夜本』でコラム執筆中。文化人タレントとして『サンデージャポン』(TBS)、『ダラケseason14』(BSスカパー)、『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京)、『EXD44』(テレビ朝日)、『雨上がりのAさんの話』(朝日放送)などのTV出演などで活動。


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