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高齢者に被害続出?! 自分史セールスマンに注意!

どうもどうも、特殊犯罪アナリストの丸野裕行です!

あなたは“自分史”をご存知でしょうか?

自分史とは晩年を迎えた人々が自分の生きてきた軌跡を世に残すべく著書にして、親類縁者・友人知人に配るという自叙伝のことです。財産は残せなくても、「自分の生き方」「あとに続く者への道しるべ」を残してやるという自伝なんですね。

……と、こう言えば聞こえがいいのですが、別の言い方をすれば、自分史は読む者ほとんどがあまり興味を持てない自費出版本です。

今回お話をお聞きしたのは、その出版を売り込むNさん。彼は、近頃流行りのこの業界でどのように金を生んでいるのでしょうか?

ボロ会社でも業績はウナギ昇り

告白者/Nさん 33歳 名古屋市 出版社営業部勤務
※証言を元に再構成しています

3年前、オレは割に合わない保険会社の外交員を辞めた。職にあぶれてブラブラしていた時、出版社の求人広告を見つけた。

『出版営業担当募集! これからの出版界を担うのは君だ! I出版』

出版社勤務? 響きがいい。

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プロフィール

丸野裕行

1976年京都生まれ、佛教大学中退。株式会社オトコノアジト代表取締役。ライター、作家、脚本家、イラストレーターとして雑誌や書籍に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。Amazonで著書30冊以上出版、ガジェット通信ライター、『初めての不動産投資マガジン』編集長、京都No.1配布率のタウン誌『京都夜本』でコラム執筆中。文化人タレントとして『サンデージャポン』(TBS)、『ダラケseason14』(BSスカパー)、『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京)、『EXD44』(テレビ朝日)、『雨上がりのAさんの話』(朝日放送)などのTV出演などで活動。


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